電気炉(カンタルスーパ)

機械・材料技術部
海老名
  • 加工
  • 金属材料
  • セラミックス・無機酸化物
  • #熱処理
電気炉(カンタルスーパ)

概要

最高温度 :1600℃
炉内寸法 :300×220×250mm
雰囲気 :大気中

【用途・特徴】
ガラスの溶解/金属の大気中熱処理/セラミックスの焼結

機器情報

メーカー名 柴田科学器機工業株式会社
型番 SF-17L
仕様 炉体:高純度アルミナファイバー/使用温度範囲:600~1600℃(大気中)、±5℃(1600℃)/温度調節器:PID制御/センサー:熱電対/温度設定:デジタルパターン設定(最大9パターン、8ステッププログラム機能)/発熱体(ヒーター):カンタルスーパ
導入年度 1994

ご利用方法

依頼試験(KISTEC事業名:試験計測)、委託受託(KISTEC事業名:技術開発受託)で利用できます。