KISTEC
おもちゃレスキュー

KISTECの職員が、分析の⾒かた、考え⽅を楽しいプログラムを通して紹介します。


あれ、このおもちゃ、遊べない!こわれている?
皆さんは、こわれたおもちゃをどうしていますか?こわれたおもちゃの「見かた」を一緒に考えてみよう!プロはどんな風に見ているかも紹介します。
KISTECおもちゃレスキューにみんなも参加してね。

3.子供の頃のお気に入りのおもちゃ

僕が小さい頃は、「サンダーバード」がテレビ放映されていました。アニメが普及していない時代で人形劇でしたが、とても新鮮で面白かった記憶があります。その番組に出ていた救助用メカニックのプラモデルを作って遊んでいたのが良い思い出になっています。サンダーバードは1号ら5号まであって、2号と3号のプラモデルを作りましたが、特に2号は、飛行機のお腹の胴体部分が倉庫(コンテナポット)になっていて分離できるので、そこに色々なものを入れられて、当時としては斬新でした! とても格好良くて、友達に自慢していました。大切に扱っていたので、壊した記憶はありませんが、今も実家のどこかに眠っているかも知れません。(向かいのトトロさん)
※サンダーバード2号 – Wikipedia

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